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GOOD LIFE フェア2026に参加!!!

社員ブログ シュートン

GOOD LIFE フェア2026に参加しました!

こんにちは、お久しぶりです。シュートンです!

9月25日~27日に東京ビッグサイトで開催された「GOOD LIFE フェア2026」に、株式会社ビッグバイオも参加しました!

今回の出展は、9月25日に新発売となった新シリーズ「iiwake(いいわけ)シリーズ」のお披露目も兼ねた、私たちにとって特別なイベントとなりました。

会場はたくさんの笑顔でにぎわっていました!

会場には、ご家族連れをはじめ、暮らしや環境に関心をお持ちのたくさんの方が来場されており、とてもにぎやかな雰囲気でした。

私たちのブースにも、たくさんのお客様に足を運んでいただきました。

実際に商品を手に取っていただいたり、体験していただいたりしながら、お客様と直接お話しできたことは、普段の仕事ではなかなか得られない貴重な経験となりました。

「iiwake(いいわけ)シリーズ」を知ってもらうために

今回の展示で私たちが大切にしたのは、

「人や環境への優しさと、確かな効果を両立し、暮らしを良くする製品を開発しているビッグバイオという会社を知ってもらうこと」

です。

そのきっかけとして、今回新しく誕生した「iiwakeシリーズ」を実際に見て、体験していただける展示を行いました。

「オーガニックが好き」
「環境や人に優しい製品を選びたい」
「子どもやペットにはできるだけ安心できるものを使いたい」

そんな方々にも、ビッグバイオの商品やものづくりへの想いを知っていただける機会になればと考えました。

「くらしの研究室」でお客様の声を聞きました!

今回のブースでは、「くらしの研究室」をテーマにした体験コーナーなど設置しました。

その一つが、「そうじのお悩みボード」です。

「掃除で困っていること」
「家事でのお悩み」
「こんな商品があったらいいな」

など、普段の暮らしの中で感じていることを付箋に書いて貼っていただきました。

たくさんのお客様にご参加いただき、私たちも「こんなことで困っているんだ!」という新しい発見がたくさんありました。

ビッグバイオでは、実際に商品を使ってくださるお客様の声に耳を傾けることも、より良い製品をつくるために大切なことだと考えています。

お寄せいただいたお悩みやご意見は、これからの商品開発を考えるうえでも、とても貴重な情報になりました。

実際に「効果」を体験していただきました!

「くらしの研究室」では、実際に商品の効果を体験していただけるコーナー「研究員と見る!体験コーナー」も用意しました。

顕微鏡を使った観察では、ハロー試験を通して「おふろの防汚スプレー」の防カビ効果を確認していただきました。

また、アンモニアを使った消臭試験では、「かぞくの消臭除菌スプレー」の消臭効果を実際に体験していただきました。

普段はなかなか見ることのできない試験の様子を実際に見ていただくことで、商品の「なぜ効果があるのか」を少しでも身近に感じていただけたのではないかと思います。

白衣を着た「くらしの研究員」が説明することで、まるで研究室に来たような雰囲気も楽しんでいただきました。

お客様との出会いをこれからの製品づくりへ

今回のGOOD LIFE フェア2026への参加を通して、たくさんのお客様と直接お話しすることができました。

「こんなことで困っています」
「こういう商品があったら嬉しい」
「環境に優しい商品を使いたい」

そんな一つひとつの声を直接聞くことができたことは、私たちにとって大きな財産です。

ビッグバイオはこれからも、人にも環境にもやさしく、そして「ちゃんと効果がある」製品を目指して、日々の商品開発・製造に取り組んでいきます。

今回の展示会で「ビッグバイオ」という会社を初めて知ってくださった皆さま、そしてブースにお立ち寄りいただいた皆さま、本当にありがとうございました!

これからもビッグバイオをよろしくお願いいたします。


シルバーウィーク

社員ブログ クワ

クワです。

このたびの令和8年熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

現在も復旧・復興に向けてご尽力されている皆さま、そして不安な日々を過ごされている皆さまに、

一日も早く穏やかな日常が戻りますことを心よりお祈り申し上げます。

 

さて、今年の9月楽しみなのがシルバーウィーク!

皆さんはどのように過ごされましたか?

 

私は自宅の震災片付けと息子の陸上記録会の応援に行ってきました。

今回エントリーした種目は「1500m」。

長距離種目のため、選手たちは最初から全力で走るわけではなく、

周りの選手との位置取りやペース配分を考えながら走っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、残りの周回が少なくなるにつれて徐々にペースが上がり、最後の1周、そしてラストスパートへ。

応援する側も、ゴールが近づくにつれて自然と力が入ります。

「頑張れ!」 「あと少し!」 「ラスト上げろー!」

と声を掛けながら応援していると、あっという間に1500mが終わりました。

走り終えた息子は、疲れた表情をしながらも、やり切った様子。

記録がどうだったかももちろん気になりますが、それ以上に、

日々練習してきたことを本番の舞台で出し切ろうとする姿を見ることができたのが、

親としては嬉しい時間でした。

陸上競技は、タイムという数字で成長が分かる一方で、練習を続けることや、

思うように走れなかったときに次に向けて取り組むことなど、競技を通して学ぶことも多いように感じます。

今回の記録会をきっかけに、また一つ成長してくれたらと思います。

 

今回のシルバーウイークでしっかりリフレッシュできましたので、元気に仕事に取組ます。

これから秋も深まり、過ごしやすい季節になっていきます。

仕事もプライベートも大切にしながら、日々の暮らしを大切にしていきたいと思います。

皆さんも、季節の変わり目ですので体調に気をつけて、秋を楽しんでください!

それでは、また次回のブログでお会いしましょう。


「当たり前の日常」のありがたさ

社員ブログ みさせ

地震や豪雨災害により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
また、現在も復旧・復興に向けて尽力されている皆様に、深く敬意を表します。

日本各地で地震や豪雨などの自然災害が相次いで報道される中、私たちもニュースを見るたびに、被災された方々の一日も早い復旧を願っております。

私たち自身も、今回、二度目の大きな地震を経験しました。

地震を経験して、改めて強く感じたことがあります。

それは、蛇口をひねれば水が出ること。
スイッチを入れれば電気が使えること。
いつも通り仕事に行けること。
そして、家族と一緒に何気ない毎日を過ごせること。

普段は当たり前だと思っていたことが、災害によって簡単に当たり前ではなくなってしまう。

だからこそ、何事もなく過ごせる一日一日が、実はとてもありがたいものなのだと、身をもって実感しました。

一方で、今回の経験の中では、たくさんの温かさにも触れることができました。

県外からもさまざまな方々が心配して駆け付けてくださったり、温かい言葉をかけてくださったりと、多くの方に支えていただきました。

大変な状況だからこそ感じる、人と人とのつながりや優しさ。

それは、今回の地震を経験した私たちにとって、大きな支えとなりました。

そして、9月からは学校も始まります。

子どもたちにとっても、今回の夏休みは、いつもとは違う夏になりました。

まだまだ心配なこともありますが、子どもたちにとって、学校で友達と過ごしたり、外でさまざまな経験をしたりすることも大切な時間です。

夏休みに思うように楽しめなかった分、これから始まる学校生活では、たくさん笑って、たくさん遊んで、思う存分楽しんでほしいと思っています。

今回の経験を忘れることなく、防災への意識を持ちながらも、日々の暮らしの中にある小さな幸せを大切にしていきたいです。

そして、私たち株式会社ビッグバイオも、日々の暮らしに寄り添う商品を通して、皆様の生活を少しでも快適に、安心して過ごせるものにしていけるよう、これからも取り組んでまいります。

一日も早く、被災された皆様のもとに穏やかな日常が戻りますことを、心より願っております。


熊本地震から約3週間

社員ブログ ハマ

今回の熊本地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

また、沢山の方々からの温かいお言葉ありがとうございます。

 

 

地震からしばらくたち、家などの片付け等も少し落ち着いてきました。

毎日、暑い日が続き作業等もかなり大変です。

所どころ休憩をとらないと体がもたないので、水分補給はこまめにしています。

ライフラインも少しずつですが、回復しているので安心しています。

あと、会社に行くまでの道が悪く大変なのですが、簡易的に舗装してあったり

隙間を埋めてあったり、作業されている方々には感謝です。

 

 

まだ、余震などもあり心も体も大変な状態ではありますが、少しでも早く日常を取り戻せ

るように地道にコツコツと頑張っていきたいと思います。


地震から6日…

社員ブログ ちょん

このたびの地震により震災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

また、多くの皆様から温かいお言葉やご心配のご連絡をいただき、ありがとうございました。

 

 

地震が起きたとき、私は社内で打合せをしていました。

強い揺れが起き、急いで会社の外へ。

 

その後、安全を確認し、帰ったのですが……

通常45分くらいの距離が3.5時間以上かかりました。

 

その日はそのまま車中泊。

 

翌日、会社に向かっていたら広島や岡山ナンバーの消防車を見かけました。

遠くからすぐに駆け付けてくれたんだな、と考えて、車の中でジーンとなってしまいました。

 

ちなみに、会社まではいつも通る道が通行止めになっていて、向かうことが出来ませんでした💦

 

 

まだ余震など心配な状況が続いていますが、一日も早く日常を取り戻せるよう、私も出来ることを少しずつやっていこうと思います。


暑気払い with ボーリング大会

社員ブログ ヨシオ

皆さん、こんにちは。

 

営業部のヨシオです。

 

 

毎日暑い日が続いていますね…

私は暑いのが苦手なのでこの時期は本当にキツいですね(^_^;)

体感的に本当に溶けているようです🫠

 

ただこの時期に嬉しいのが、ビールが美味しいこと😋

というわけで今年もやってきました!

暑気払い会!!🍺🍺

 

なんか、前の私のブログでも忘年会ネタを書いていたような…

飲み会の話ばっかだな😅笑

 

美味しいご飯と楽しい飲み会で夏の暑さを吹き飛ばして、従業員全員が健康で過ごせるよう祈っています。

 

 

そして今回は飲み会の前に、数年ぶりにボーリング大会を実施!

社内コミュニケーションを図るために部門を越えたチームで戦いました💪

 

先日のブログでenaさんがボーリングの練習風景を投稿してくれました。

https://big-bio.com/ec/news/2314/

 

何を隠そう、この時chat GPTにレクチャーしてもらってた社員Yこそが私なのです!笑

 

知らないうちに腕が真っ直ぐ振れてなかったようで、それを意識したところ見違えるほど上達しました😊

チャッピーすごい!!

 

 

練習ではスコアが100に満たなかったのですが、今回の本番はどうだったのでしょう!?

 

 

本番はみんなで和気あいあいと楽しくプレイしました♪

日頃の運動不足か、2ゲーム目の途中でバテてしまいましたが😭笑

 

結果は暑気払いの飲み会で発表です。

気になる結果は…!?(人ω<`;)

 

 

・チーム戦 第3位(6チーム中)

・個人戦  第4位

 

 

わー

惜しかった!😫

悔しいですね🥺🥺

 

 

ちなみに個人戦1位、2位はそれぞれ社長と会長でした。

チーム戦も社長と会長がいるチームが1、2位でした。

大人気ないんじゃないっ!?笑

 

でも、ここまで成長できました👍

チャッピーありがとう!\(^o^)/

 

 

そして、暑気払い会では楽しく飲み食いしながら色々な人とたくさんお話しができました。

今回のボーリング大会と暑気払い会でみんなの結束が強まってくれたら嬉しいです😌

 

 

頑張って苦手な夏を乗り切るぞー!

 

 

さて、梅雨が明けていよいよ夏本番になってきますが、

暑くなってくると気になるのが「ニオイ」問題…

 

暑く湿気が高くなると悪臭を感じやすくなります。

特に排水管の汚れは部屋中に広まる嫌なニオイの要因だったりします…😱

 

 

そんな汚れやニオイを発生させないように事前にバイオケアをしましょう!

 

 

コロコロバイオ

https://big-bio.com/ec/products/detail/408

 

 

微生物を含んだ小さな錠剤が排水管の汚れを取り除いてくれます!

 

ヌメリ汚れはできれば触りたくないですよね?

お掃除を微生物に任せることで気楽にヌメリ・ニオイ対策をすることができますよ(^^)

 

掃除は簡単に、そして出来た余裕のある時間に、夏を楽しんでください☺️

 

 

花火やお祭り、イベントごとが多い時期です。

熱中症には気をつけてお過ごしください。

 

 

それでは、また次回。


鶴屋百貨店で期間限定コーナーが登場します!

社員ブログ ぺー

鶴屋百貨店に、期間限定でビッグバイオの特設コーナーが設置されることになりました。
7/1(水)〜7/7(火)の一週間、本館5階のエスカレーター前、しかも大型モニター付きです。

もともと同じフロアのリビングコーナーでビッグバイオの商品を取り扱っていただいていたご縁から、今回の企画が実現。

先日、売場の採寸やフロアの雰囲気をチェックしてきました。私自身、自宅から遠いこともあり久しぶりの訪問だったのですが、やはりデパートの雰囲気はいい。個人的にとても好きな空間です。

並んでいる商品はどれも品質が高いのはもちろん、スタッフの皆さんの丁寧な対応もあって、「ここには良いものがある」という信頼感や安心感を感じました。

ビッグバイオの商品も、お客様にそんなふうに感じていただけたらうれしいです。

設置予定の特設コーナー

レジ横のビッグバイオ商品の陳列コーナー

そして、7/4(土)・5(日)はなんと…新シリーズ商品の先行販売を実施します!

この2日間はスタッフも常駐していますので、商品を手に取ってみたり、気軽にいろいろ質問できます。

お近くにお越しの際は、ぜひ遊びに来てください!皆さまのお越しをお待ちしています。


微生物の未来 〜 その15:バイオDXが切り拓く、環境浄化の新たな設計図

社員ブログ tsu

いつも「微生物の未来」をご愛読いただき、ありがとうございます。tsuです。

おかげさまで本連載も第15回を迎えました。これまで、微生物が持つ多様な力や、その可能性についてお話ししてきました。

今回は、その研究開発の現場で今まさに起きている大きな変化――「バイオDX」について、できるだけ分かりやすくご紹介したいと思います。

近年、環境問題への関心が高まる中で、「微生物をどのように活用すれば、より効率的で安定した環境浄化ができるのか」が重要なテーマになっています。

そして今、その答えを大きく変えつつあるのが、データ解析やAI、IoT(※機器同士をインターネットでつなぐ技術)などのデジタル技術です。

さらに近年では、「合成生物学(Synthetic Biology)」という新しい分野も急速に発展しています。これは、生物が本来持つ仕組みを工学的な視点で理解し、目的に合わせて設計・活用していく学問分野です。簡単に言えば、「微生物の能力をより上手に引き出すための設計技術」とも言えます。

こうした合成生物学とDXが融合することで、微生物研究は今、大きな進化の時代を迎えています。

「経験と勘」だけではない時代へ

これまでの微生物研究では、研究者の経験や観察力が非常に重要でした。

例えば、

「この菌はこの温度帯で活性が高そうだ」
「この原料を加えると増殖が安定しそうだ」
「この環境なら浄化能力が上がるかもしれない」

といった判断は、多くの場合、過去の試験結果や現場経験をもとに行われてきました。

もちろん、こうした経験は今でも極めて重要です。微生物は非常に複雑で、自然界にはまだ分かっていないことが数多く存在します。しかし一方で、経験だけでは見抜けない微細な変化や、膨大な条件の組み合わせを人間だけで解析することには限界があります。

そこで注目されているのが、「データ駆動型研究」への転換です。「データ駆動型」とは、感覚や経験だけに頼るのではなく、蓄積された大量のデータを解析し、その結果に基づいて判断する考え方です。これは製造業や医療分野でも急速に広がっており、微生物研究の世界でも大きな変革を起こし始めています。

微生物の“設計図”を読み解く時代

現在では、DNA解析技術の進歩により、微生物の「ゲノム情報(※生物の遺伝情報全体)」を以前よりも高速かつ低コストで解析できるようになりました。
かつては数か月以上かかっていた解析が、今では短期間で実施できるケースも増えています。
さらに、得られた膨大な遺伝情報を解析するために活用されているのが、バイオインフォマティクス(※生物学と情報科学を組み合わせ、DNAやタンパク質などのデータをコンピューターで解析する技術)です。

この技術によって、研究者は単に「菌が増えた・減った」を見るだけではなく、

どの遺伝子が働いているのか
どの栄養源を好むのか
どのような条件で分解能力が高まるのか
他の微生物とどのように相互作用するのか

といった“微生物の行動原理”を、より深く理解できるようになってきました。
そして近年では、こうした遺伝情報や代謝データをもとに、微生物の機能を設計・最適化しようとする研究も進んでいます。これが、合成生物学の大きな特徴の一つです。

例えば、

・特定の有機物を効率的に分解する
・悪臭成分を低減する
・特定環境でも安定して働く

といった能力を持つ微生物群を、データ解析をもとに選定・最適化する研究が進められています。

なお、合成生物学という言葉から「人工的に危険な生物を作る」というイメージを持たれることもありますが、実際には自然界の仕組みを理解し、その能力を安全かつ有効に活用するための研究が中心です。環境負荷低減や資源循環など、持続可能社会への応用が期待されています。

 

「見えない世界」を可視化するDX

環境浄化の現場では、常に条件が変化します。

例えば排水処理では、

水温
pH(ペーハー:酸性・アルカリ性の度合い)
有機物濃度
酸素量
汚れの種類

などが日々変動しています。

微生物は非常に繊細なため、こうした環境変化によって性能が大きく左右されることがあります。

そこで現在は、センサーやIoT技術を活用し、環境データをリアルタイムで収集・解析する取り組みが進んでいます。

例えば、

微生物の活性が低下する前兆を検知する
最適な栄養条件を自動調整する
温度変化による性能低下を予測する

といったことが可能になりつつあります。

さらに、これらのデータを蓄積することで、「どのような条件で最も高い浄化性能を発揮するか」を科学的にモデル化できるようになります。
つまりDXは、単なるデジタル化ではなく、「微生物が最も働きやすい環境を設計する技術」とも言えるのです。

AIが微生物研究を支える時代へ

最近では、AI(人工知能)を活用した研究も急速に進んでいます。

例えば、過去の大量の試験データをAIに学習させることで、

最適な培養条件の予測
相性の良い微生物の組み合わせ探索
分解性能の高い菌株候補の選定
異常兆候の早期検出

などが可能になり始めています。

従来であれば何百回も試験を繰り返していた条件探索が、AI解析によって効率化されるケースも出てきました。さらに、合成生物学の分野でもAIは重要な役割を果たしています。膨大な遺伝子データや代謝経路を解析し、「どのような微生物設計が目的に適しているか」を予測する研究も進んでいます。もちろん、最終的には実験による検証が必要です。しかし、AIを活用することで研究開発のスピードが大きく向上し、新しい可能性への到達が早まっています。

 

「バイオ×DX」が描く未来

現在、微生物研究は「観察する時代」から、「設計し、最適化する時代」へと進みつつあります。
合成生物学とDXが組み合わさることで、今後はさらに高度な環境技術が実現していく可能性があります。

例えば、

特定の汚れだけを効率よく分解する微生物
環境変化に強い微生物群
廃棄物を資源へ変換する微生物システム
CO₂を有効利用する微生物技術

など、持続可能社会に向けた新しい技術開発が進んでいます。

私たちは今、「自然界の浄化サイクルを、科学とデータによって再設計する時代」に入りつつあるのかもしれません。数ミクロンという小さな微生物たちが、デジタル技術と結びつくことで、地球規模の環境課題を解決する大きな力になろうとしています。

まとめ

技術は、人の暮らしをより豊かにし、より持続可能な社会を実現するために存在しています。
微生物という“自然の力”と、DXという“デジタルの力”、そして合成生物学という“設計の力”を掛け合わせることで、これまで見えなかった可能性が次々と見えてきています。
研究開発の現場では、日々新しい発見があります。しかし、その根底にあるのは、「自然の仕組みを理解し、共生する」という変わらない姿勢です。
これからも私たちは、微生物の可能性を探求しながら、社会課題の解決につながる技術開発に取り組んでいきます。
小さな微生物たちと、それを支えるデジタル技術の未来に、ぜひ今後もご注目ください。
引き続き、「微生物の未来」をよろしくお願いいたします。


tsu

研究部に所属するtsuです。時々、社内SEもしています。 研究開発に従事する傍ら、データ分析やアプリケーション開発、データサイエンス関係もしています。研究分野とIT分野を融合するような活動も していきたいですね。 専門はバイオテクノロジー・生命科学です。

ビッグバイオの製品は英語でどう伝える?商品名へのブラッシュアップ裏話

ブログ社員ブログ YUAN

 現在、私たちは国内だけでなく、世界中の皆様に当社のバイオ技術をお届けするため、海外展開に向けた準備を本格的に進めています。その一環として、この度、商品一覧表や総合カタログの「英語化」を実施しております!

【直訳では伝わらない?「海外の習慣」に合わせたネーミングの工夫】

ただ日本語の商品名をそのまま英語にするだけでは、海外の消費者やバイヤーに商品の魅力や「正しい使い方」が伝わらないことがあります。伝わるように翻訳するのが、腕の見せ所です!

例えば、当社の人気商品である「ニオイのち晴れトイレ用」や「トイレのなっとうキング」。 これらを単に「トイレ用の消臭剤(Deodorizer for Restrooms)」と訳してしまうと、海外では「トイレの個室に置いておく空間消臭剤」と誤解されてしまう可能性がありました。

ただ、これらの商品は「タンクに設置し、水を流すたびにバイオの力で綺麗にする」という仕組みなので、そこで今回は、海外の市場で直感的に伝わる 「Bio Flush(水洗連動型バイオ)」 というキーワードを組み込み、商品の強みが一目で伝わる名前にブラッシュアップしました。

新しい名前↓

  • ニオイのち晴れトイレ用: Bio Flush-Activated Toilet Deodorizer

  • トイレのなっとうキング: Bio Flush Natto King

【プロ仕様の言葉選び】

商品名だけでなく、仕様項目もグローバルスタンダードに合わせて一新しました。 「消臭」は単なる機能ではなく、ニオイを元から無臭化するという意味を込めて Deodorizing へ、「効果期間」は持続性を表す Duration へと統一。さらにバラ売り不可のセット製品には (Sold as set only) と明記するなど、海外のバイヤーが迷わず、スムーズに理解できるように、プロが使っているワードをチョイスしました。

【最後に】

今回の英語化を通じて、改めて私たちの商品の強みを、世界基準の言葉で再確認することができました。

新しく生まれ変わった英語カタログを手に、ビッグバイオの素晴らしいバイオ技術を世界中へ届けてまいります。これからのビッグバイオの海外展開に、ぜひご期待ください!


YUAN

「お客様へより良いモノを」 新潟県出身のYUANです。鹿児島や屋久島にも住んだことがあり、九州が大好きです。釣りやアウトドアが好きで、日ごろから「自然」に寄り添う生活をしたいです。お米とお酒も大好きです。

小さな命との出会い

社員ブログ 音々(ねおん)

5/5のこどもの日、我が家にまたひとつ、小さな命との出会いがありました。

今回保護したのは、キジトラ柄の小さな子猫。

この日、家族で日帰り旅行に行く予定だったので、いつもより少し早起きしていました。

玄関を出て車に向かったとき、自宅前の道路に小さな影を発見。

 

「鳥かな?」と思いながら近づいてみると、そこにいたのは、ぐったりと動かない子猫でした。

よく見ると、微かに背中が動いていて、日帰り旅行はその場で取りやめ、すぐに動物病院へ!!

病院では注射をしてもらい、お薬をもらって帰宅。

 

帰宅後、缶詰をあげてみると――

さっきまでぐったりしていたのが嘘みたいに、お皿に顔をうずめて夢中で食べてくれました。

 

ご飯のあとは、部屋の中を元気に動き回っていて、

「この子はきっとやんちゃになるなぁ」と、早くもそんな予感がしています。

 

そして、新入りを迎えた先住猫のテトはというと――

ゲージの外でお腹を見せてゴロン。

まるで「一緒に遊ぼう?」と声をかけているようでした。

 

ちなみに、体重350g、生後2週間ぐらいの、女の子でした♡

これからふたりがどんな関係になっていくのか、今からとても楽しみです