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高校の理科の先生方の見学会

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こんにちは

研究部のcobaです。まだまだ暑い日が続きますね。

先日、高校の理科の先生のグループが見学に来られました。物理化学部会の先生方11名と当社でインターンシップ研修予定だったけどコロナで欠席されていた生徒さん1名です。生徒さんは無事に治ったので一緒に見学に来られました。見学だけでなく実習も希望されていましたので、菌の植え継ぎや顕微鏡観察、消臭効果試験などもプログラムに加えました。実習も交えた見学対応は初めてだったのですが、事前に代表の松橋高校の先生とじっくり打ち合わせを行っていたおかげでたいへん盛況な見学会になりました。

そもそもの見学のきっかけは、松橋高校のインターンシップ研修のカリキュラムを当社で組んで高校に提出していたところ、ぜひ先生たちを対象に見学や実習をさせてほしいと申し出があり今回このような運びとなりました。最初は理科の先生たちに実験の様子とか見てもらうなんて釈迦に説法じゃ!?みたいな感じでちょっぴり消極的でしたが、地域の企業がどのような取り組みをしているのかを見てみたいとのことだったので快諾しました。

まずは会議室で社長から会社概要の説明がありました。皆さん動画に真剣に見入っています。その後研究室に移動します。

これは学生さんにカビハロー試験のシャーレを見せているとこかな。学生さんが参加できなかったインターンシップの補足みたいな雰囲気もありました。あと、先生方も積極的に質問されていて、こうしたらもっといい製品になるんじゃ!といった逆提案なども受けたりしてたいへん盛り上がりました。

これは水質浄化の汚れの凝集実験をしているところです。墨汁の凝集実験で、天然系の凝集剤で透明な水になるのですが、ある先生から繊維に付いた墨汁も落ちるんじゃないか?との質問があり、急遽予定外でその場に合った不織布に墨汁を垂らして検証してみたりと、こちらもとても楽しみながら実験ができました。

さらに実習では、実際にバチルス菌をシャーレに植えてもらいました。学生さんと先生1名にやってもらいました。

クリーンベンチ内での菌の植え継ぎ作業は初めてのようで緊張気味でした。写真は研修翌日のシャーレですが、左が先生で右が学生さんで二人ともコンタミすることもなく、しっかり植え継ぎができていました。どっちかっつーと先生より生徒さんのほうがシャーレ全面を使っていい感じですがw。

これは別の菌ですが、私が以前植え継いだものです。本来なら植え継ぎ時にコロニーの形状まで確認したいので、このように1つ1つのコロニーが確認できるように徐々にスピードを上げて撒く必要がありますが、そこは見学者とは年季が違いますので今回はまあいいでしょう(上から目線w)。後日、実習のシャーレと私のお手本シャーレ(おいおいw)も合わせて写真を松橋高校に送らせていただきました。

そんなこんなで予定していた2時間を多少オーバーしましたが、とてもいい見学会になったかなと思います。最後に先生から今回の見学会で当社の取り組みの姿勢なども生で感じることができ、今後の教育の現場に活かしていきたいとコメントをいただきました。微力ながら少しはお役に立てたようで良かったです。


春は植え付けの季節です!

coba

こんにちは

研究部のcobaです。

まだ4月なのに今日の気温は29℃まで上がりました。

熊本は春が短かくてすぐに暑くなります。なので私は春物のジャケットとか全く持っていません。

 

どーでもいい話はこれくらいにしてw今回も前回に引き続け社内の圃場試験について書こうと思います。

前回のブログで、ポット試験より圃場試験のほうが圧倒的に効果の差が出やすいことを書きましたが、今が植え付け時期の夏野菜で試してみることにしました。

社内の空き地にはまだ余裕があるので新たに2つの畝を作ることにしました。たった2つの畝ですが、慣れていないのでなかなか大変な作業でした。

同僚の研究員にも実験器具からスコップに持ち替えて手伝ってもらい、なんとか出来上がりました。いやいやいい運動になりましたわ。

草取りしなくていいように黒マルチを張って完成です。大変だったけど完成して自己満足度高いですw

 

さあ植え付けです。

夏野菜のナスとピーマン。向こうの畝にはキュウリとトマトを植えました。前回同様に右半分にはバイオの惠を入れてて左半分は対照区で左右で差が見れるように植えました。

さらに近所の有機農家さんから種ショウガをいただき植え付けました。

実は会社がある熊本県宇城市小川町は県内一のショウガの産地なのでした。バイオの惠で効果が出るといいな。

 

さて植え付けは順調に終わりましたが、手前の畝の去年の10月に植えたタマネギを見てみると

大変なことになっています。右半分がバイオの惠を添加したほうですが誰が見ても明らかにデカイです。最初は同じ大きさの苗だったのに驚きです。

タマネギを掘り返してみると

右がバイオの惠を添加したほうです。もう説明はいらないですね。もちろん全数回収して重量と直径と葉長をちゃんと計測しましたよ。ものすごい差が出て、もう驚きしかないですね。

 

実はバイオの惠を長年リピートして使っていただいてる農家さんが熊本県内に数十戸あるのですが、効果を実感されていることを伝え聞いています。バイオの惠はかなり手間をかけて作っていますので、決して安い資材ではありませんがリピートしていただいて本当にありがたいです。これからも効果を実感していただける製品をしっかりと供給していかないとなとあらためて思った次第です。

 

去年から社内の圃場で実際に土に触りながら評価を行っていますが、実際に耕してみたり、土の弾力を感じたり、植えてみたり触ってみたりしないとわからないことが沢山ありました。なので圃場試験はこれからもずっと続けていくつもりです。