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春だ!発酵食品を楽しもう!

社員ブログ ma-mi

こんにちは。ma-miです。

 

だんだんと暖かくなり、外出が楽しみな季節になってきましたね。

ビッグバイオでは敷地内に桜の木が植えてあるので、毎年春が来るのが楽しみです。

今週の前半は天気が良く、ちょうど桜が満開!!

ブルーシートを広げて、みんなでお弁当を食べてお花見を楽しみました。

 

研究室からもいい眺めです。

お花見というと、大学のころは酵母の研究をしていたので、実験生物の恩恵に与ろう!ということで、お花見と称して研究室で飲み会をしていたことを思い出します。

お酒は麹菌が分解したり、もともとの原料に含まれている炭水化物を酵母がアルコール発酵させることで出来上がります。

 

そこで、今回は微生物の恩恵たっぷりの発酵食品の微生物を見てみたい!!第3弾(?)です。

以前のブログを見ていただければ嬉しいです。(第1弾は納豆、第2弾はヨーグルトです)

発酵食品というと、お酒、納豆をはじめとして味噌、醤油、甘酒など多々ありますが、、、

(tsuさんも紹介されていますね。)

今回はチーズに着目!

 

実は市販されているチーズには2種類あり・・・。

①ナチュラルチーズ:牛や山羊や羊等の乳に、乳酸菌や凝乳酵素(レンネット)を加えて、乳成分(たんぱく質)を凝固させて凝乳をつくり、そこからホエイ(乳清)の一部を取り除き、乳酸菌やカビ等の微生物で発酵・熟成させたもの。

 

②プロセスチーズ:ナチュラルチーズを砕き、たんぱく質を溶かす働きのある乳化剤を加えて、加熱・溶融・乳化し、再び成形し冷却したもの。

チーズの定義 – チーズの基礎知識 | チーズ辞典 | チーズクラブ | 雪印メグミルク株式会社 (meg-snow.com)

 

ナチュラルチーズでもほとんどのチーズは加熱殺菌処理されてカビは殺菌されていることが判明。。

生きてるチーズを探して、たどり着きました!ブルーチーズ!!ゴルゴンゾーラ!!!

パッケージのこの欄がカビが生きている証とのこと。

ゴルゴンゾーラは、青カビ(Penicillum roqueforti)を使って作られているらしい。

顕微鏡で見てみると・・・

胞子がいっぱいです。確かに、これはすごい。

ペニシリウム系の胞子は飛びやすいので、保存には要注意ですね。

 

調べてみると、ゴルゴンゾーラは、青カビタイプとしては比較的やわらかい風味で、塩分も控えめ、青カビ独特のクセが少ないチーズです。とのこと。

生きてるカビが生えたチーズを食べるのは初!ですが、勇気を出して実験後のチーズは美味しくいただこうと思います。(^^)/

 

ビッグバイオには生きた微生物を活用した製品群がたくさんあります!

https://big-bio.com/ec/products/list

生き物ゆえに扱いや効果を実感できにくいところもあると思いますが、そこらへんも含めて

今後ともビッグバイオ製品をご愛用いただければ幸いです。