お知らせ・ブログ

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夜のカマキリは目が黒い!

ブログ社員ブログ YUAN

今夏に、甥っ子から「カマキリは夜になると目が黒くなるんだよ」って聞きました。

実際に甥っ子は夜に発見したらしいですが、私は「へぇ〜。そうなんだ。」くらいの返答しかしていませんでした。

ただ、先月ついに私も発見しました。それがこちらです。

 

 

なんと!

 

 

 

おおお!

 

 

黒いです!

マイクロソフトのカラーRGBでもこの通り、黒と言って良いでしょう。

 

 

 

 

昼間はこんなに透明で、緑色なのに!

 

私も虫は好きで、カマキリもよく捕まえていましたが、夜になると目が黒くなるなんて、初めて知りました。

 

夜に目が暗くなるのは、光の吸収率を高めて暗闇での視覚を向上させる生理現象とAI先生はおっしゃっております。

 

昼と夜で変わるなんで、面白い生き物ですね。

 

 


YUAN

「お客様へより良いモノを」 新潟県出身のYUANです。鹿児島や屋久島にも住んだことがあり、九州が大好きです。釣りやアウトドアが好きで、日ごろから「自然」に寄り添う生活をしたいです。お米とお酒も大好きです。

微生物の未来 〜 その14:発酵の未来は、もっと自由で、もっとサステナブル。 微生物がつくる新しい“食”の世界へ 〜

ブログ tsu

こんにちは、tsuです。

気づけば、もう年末を迎えようとしています!!

皆さんにとって、どんな一年だったでしょうか?

この時期に、今年の振り返りをしておくと、

来年に向けてつながるかもしれません。

 

1 はじめに

さて、前回、未来を変える小さな生き物たちということで、微生物の活用方法を紹介させていただきました。

私たちの食卓には、昔から多くの「微生物のしごと」が並んでいます。
納豆、ヨーグルト、味噌、醤油、チーズ、キムチ…。
これらは、微生物が原料を変化させ、うま味・香り・栄養価を高める“発酵”によって生まれた食品です。

しかし、微生物がつくる食の世界は、今まさに大きな転換期にあります。

伝統的な発酵食品だけでなく、人工的にデザインされた「新発酵食品」 や、
微生物が直接たんぱく質を生産する“発酵ファーム” の実現、
さらには、家庭・地域で楽しむDIY発酵文化 など、食の未来に向けて新たな潮流が広がっています。

今回は、その最前線をわかりやすく紹介します。

 

2 発酵食品 vs 新発酵食品

伝統発酵から、人工発酵・合成食品へ

発酵食品の歴史は長く、人間と微生物の共同作業ともいえる文化を築いてきました。
伝統発酵の主役は、乳酸菌、酵母、麹菌など、自然界に存在する微生物たちです。

一方、近年注目されているのが 「新発酵」 と呼ばれる分野です。

● 酵母や細菌の代謝経路をデザインし、
・チーズの香り成分だけを作る微生物
・ココアやバニラの風味を作る微生物
・動物性成分を使わず「ミルクタンパク質」を合成する微生物
など、合成生物学(Synthetic Biology) の力を使って、目的の食品成分をつくる技術が急速に発展しています。

これにより、

動物性食品に頼らない持続可能な食の生産
アレルギーを持つ人のための代替食品
味・香り・栄養を自由に設計した“未来の食品”

といった新たな選択肢が広がっています。

 

3 将来の”発酵ファーム”

微生物がつくるたんぱく源:SCP(単細胞たんぱく質)

世界的に、たんぱく質危機(プロテインクライシス)が叫ばれています。
人口増加に対して、畜産・漁業だけでは供給が追いつかないことが予測されるためです。

そこで注目されているのが、微生物自身を“食べる”という発想。
これが SCP(Single Cell Protein:単細胞たんぱく質) です。

・酵母
・藻類
・細菌(例:メタンを食べて増える微生物)

これらを大規模タンクで培養し、乾燥して食品原料とします。
すでにフィンランドやアメリカでは、微生物タンパク質を使った肉代替食品が登場し始めています。

微生物は、少ない水、少ない土地、短い時間で高栄養のたんぱく質を生み出す“未来の工場” です。
将来的には、都市部にも設置できる「発酵ファーム」として、食料自給の一助になる可能性があります。

 

4 消費者参加型の発酵文化

家庭用キット、DIY発酵、地域発酵コミュニティ

発酵は、実はとても“身近に実践できる科学”です。
最近では、消費者や地域が主体となって発酵文化を発展させる動きも増えています。

● 家庭で楽しむDIY発酵

手作りヨーグルト
自家製味噌
発酵ドリンク(コンブチャ、乳酸発酵ジュース)
パン用天然酵母のおこし方

SNSでは発酵レシピが共有され、「菌を育てる」こと自体が楽しみになっています。

● 発酵コミュニティの形成

地域の味噌蔵や発酵食品店がワークショップを開いたり、
地域の独自発酵文化を観光コンテンツ化する動きも見られます。

“土地ごとの微生物”が作る味わいは唯一無二で、
これは 「テロワール(土地性)」ならぬ「マイクロバイオーム・テロワール」 とも言われます。

微生物が、地域文化を支え、コミュニティをつなぐ存在になりつつあるのです。

 

5 微生物が広げる、新しい食の未来へ

伝統的な発酵食品はこれからも愛され続けます。
その一方で、デザインされた新発酵食品
微生物が生産する代替タンパク質
消費者参加型のDIY発酵文化

といった多彩な流れが共存し、微生物と食の関係はこれまで以上に豊かになっていきます。

「微生物は、未来の食をつくるパートナー」

そう言っても過言ではないのかもしれません。

 


tsu

研究部に所属するtsuです。時々、社内SEもしています。 研究開発に従事する傍ら、データ分析やアプリケーション開発、データサイエンス関係もしています。研究分野とIT分野を融合するような活動も していきたいですね。 専門はバイオテクノロジー・生命科学です。

🐾鼻ツンの目覚ましと小さなハンター🐾 ―ウチの猫・灯音(てと)くんの毎日―

社員ブログ 音々(ねおん)

こんにちは。生産管理部の音々(ねおん)です。

今回は、我が家の癒し担当をご紹介します。4ヶ月になるオス猫の**灯音(てと)**です。

 

 

てとは、家の隣の側溝で泣いていたところを保護した子です。

保護した当時は手のひらにのるくらい小さくて、小さい声で心細そうに泣いていましたが、

今ではすっかりやんちゃで甘えん坊な家族の一員になりました。

 

朝は、私を起こすのがテトの仕事(?)。

鼻の頭を甘噛みして起こしてくれるのですが、たまに牙が鼻の穴に入ってちょっと痛いんです(笑)。

それでも、そんな強引なモーニングコールも今ではすっかり日課となりました

(´ぅω・`)ネムイ…(=^・^=)

 

出勤前は化粧道具で遊び、髪留めのゴムやスポンジを転がしてはドヤ顔。

帰宅すると、玄関まで小走りで迎えに来てくれます。

「おかえり」と言っているようで、一日の疲れも吹き飛びます。

 

ご飯を食べたあとは、おもちゃのネズミを投げると、ちゃんと咥えて持ってくるという特技も披露。

まるで小さなハンターのように誇らしげな姿がたまりません。

 

そして夜は、私の枕の横にやってきて一緒におやすみ。

小さな寝息を聞きながら、今日も一日頑張ってよかったなあと感じます。♥

忙しい毎日でも、灯音の存在が心の余裕をくれます。

こうした癒しが、仕事の大切な動力になっています♡♥

 

我が家では、ひとにもペットにもやさしい除菌・消臭剤をつかっています!!

ケージ、ベッド、トイレ、ウェアなど、ペットまわりのニオイが気になるところに是非お使いください。         


大阪出張

社員ブログ 昭和の営業マン ポン

みなさんこんにちは、ポンです。今回は大阪の取引先様がウチの商品を納めている現金問屋様に同行した事をお話しします。

場所は大阪の中心街の本町にあり、会員制の現金問屋様で一般の人は入店できず、個人事業主や法人が会員の対象になります。店の入り口が駅のゲートのようになっていて、カードタッチでゲートが開くので、駅と全く同じです。初めて訪問する店で興味深々でしたが、店内の様子は東京にある現金問屋様とほぼ同じ感じでした。

 

 

 

 

 

 

今回は10月23日~11月9日までの売り出しで、売り出し初日にお伺いしました

時間が16時頃で、お店が暇になるタイミングで行ったので、店内は少な目でした。

早速、自社商品のコーナーに行き写メしたのが次の写真です。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ちょこっと置いて吊るして」シリーズと「ヌメリのち晴れ排水管用」が、いっぱいフック掛けしてありました。来月は「加湿器さぷり」を売り出しチラシに載せるとの事で、非常に楽しみです。

そんな「加湿器さぷり」を既に展開している小売店様が大阪にあるので、行って確認してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちゃんと、加湿器を置いている 特設コーナーに並べてありました。後は売れることを願うばかりです。せっかく世にだしたのに、出戻りされては困りますからね!

最近、ようやくちょっとずつ寒くなってきましたが、寒くなれば暖房をつかいますし、空気も乾燥しますので、加湿器を使う人が増えてきます。そんなあなたにお勧めなのが、今年、新発売の加湿器用除菌剤の「加湿器さぷり」です。

 

 

 

 

 

錠剤のタブレットタイプになっていて、水が無くなったら入れるだけのとても簡単な使用になります。いかがでしょうか。ご購入の際は弊社通販サイトにてお求めいただけます。

https://big-bio.com

今回は、これで終わりです。

最近寒くなってきましたので、風邪をひかないよう、体調に気をつけましょう✊Si-yu-


消防訓練実施!

takoyaki

皆様、お久しぶりです。

段々、寒くなってきましたね。

温暖差が激しくなっていますので、体調管理にお気をつけください。

 

さて、タイトルにも上げさせていただきましたが、

「消防訓練」が実施されました!

実際に消防署の方々が来られ、火事が起こった際の講習がありました。

宇城消防署の方々、ありがとうございました。

 

その講習の中で、実際に消火器を使っての実践がありました。

(今回は消火器の中は水でしたが)

火元を消す際に一番大事なことは「火事が起きていることを知らせる事」と教わりました。

実践訓練での消火の際は、消火器を使用する前に大きな声で、

「火事だ!!」

と言い、消火器を使用しました。

とても、勉強になる消防訓練でした。

 

話は変わりますが、季節の変わり目であり、そろそろ乾燥も気になる時期ですね。

加湿器の準備はできていますか?

加湿器といえば、この商品!

「加湿器さぷり」

加湿器のタンクを除菌し、タンク掃除の味方!!

しかも、加熱式も対応可能で、卓上タイプのタンクの入り口が小さな加湿器にも使用できます。

今年発売の新商品!

加湿器には「加湿器さぷり」

よろしくお願い致します。

 

 


熊本日日新聞さんが取材に来られました!

社員ブログ マル

こんにちは。

本日はなんと、熊本日日新聞さんがビッグバイオについて取材に来られました😳

ビッグバイオが今年の大阪万博の中小企業企画展示に出展したことをきっかけにビッグバイオから熊本の様々なメディアにお知らせしたところ、取材をしたいと言って頂きました!

また、取材を重ねる中で、万博で展示された内容だけに留まらず、ビッグバイオの技術についてより深掘りして頂けることになりました。

 

 

万博では、「エコ・バイオロックシリーズ」を展示していました。

(▼万博での展示のようす)

微生物の力で水を浄化するエコ・バイオロック。

未来の子供たちが安心して遊べる自然を残したいという思いから生まれた製品です。

 

取材では、この「エコ・バイオロック」シリーズを中心に、天然由来成分にこだわったビッグバイオ製品をいろいろとご紹介しました。

 

インタビューの取材以外にも、工場での様子などの撮影もされました。

 

エコ・バイオロックのブロックは、微生物「BB菌」を培養した粉体と、BB菌の栄養いっぱいの粉体を混ぜ、

独自技術によってブロックに練り込み成形して作られます。

そのブロックを商品形態に合わせて切断。

 

 

原料を製造している建屋やブロックをカットしている様子、

屋内でのパッケージ梱包作業など、一連の流れを見て頂きました。

 

いつの記事になるかはまだ不明ですが、またご報告しますのでお楽しみに!

 

さて、今回万博にも展示した「エコ・バイオロックシリーズ」

水槽のレイアウトにも使える〈家庭用〉と

池などの多めの水量に対応している〈業務用〉があります。

 

〈家庭用〉

エコ・バイオリング

エコ・バイオマーブル

〈業務用〉

エコ・バイオロック タイプ-F

エコ・バイオロック タイプ-O(12個入り/1ケース)

 

BB菌が魚のフンや食べかすなどの汚れを分解し、水槽を綺麗な状態に保ちます。

家庭用のエコ・バイオリングの場合、約1年間の効果期間の間、水換え回数を大幅に削減してくれます。

掃除の手間が減り、節水にもなり、水換えによる魚のストレスも解消されます。

人にも環境にも魚にもやさしい製品です🐠

 

ぜひチェックしてみてください!


『バイオの恵み』は、良いですよ

社員ブログ カズ

転職 12年目のカズです

『バイオの恵み』は、良いですよ
家庭菜園で、野菜を育てていますが
いつもよりも、育ちが良く、収穫量も増えたと、好評です

2月8日、東京都でみどり戦略 学生チャレンジ全国大会が開催され
九州地区代表として矢部高校食農科学科の3年生が出場されました。
研究テーマは「矢部高産~有機イチゴ栽培への 挑戦~」で、
『バイオの恵み』を活用したイチゴの有機栽培を研究し、発表され
みごと九州農政局長賞授賞を受賞されました

バイオの恵みは、BB菌の働きで、有機物を分解し、
栄養素の供給・土壌団粒構造促進・根張り促進
収穫増加のお手伝いを行う、ビッグバイオの商品です

バイオの恵みは、作物の育つ良い土壌を作ります
※化学薬品を使っていません

良い土壌とは、保水性・保肥性が高く、水はけが良く
土壌の栄養バランス・微生物のバランスが良い土です
これには、土壌団粒構造の構築が必要です

土壌団粒構造の構築促進には、BB(バチルス)菌と
有機肥料の作用による、土壌微生物の活動が必要です

土壌微生物は、土中の有機物を分解して
食物が養分を取り込み易くする働きをします。
アンモニア、硝酸塩、リン酸等の無機質への
分解、最終残渣物リグニン(木質)等に作用し、
腐食の構成、粘土と結びつき団粒構造を促進します

バイオの恵み(粉粒)は、植え付け前に使用します
時間をかけて、BB菌が、活動する事により
より良い、土壌改良剤へと変わって行きます
バイオの恵みハイブリッドM(液体タイプ)もあります
これは、植え付け後に使用します

家庭菜園に 使いやすい商品です、是非、お試し願います

 

https://big-bio.com/ec/products/detail/214

家庭菜園は楽しい

社員ブログ coba

研究部門のcobaです。

熊本もようやく朝晩少し涼しくなりました。

さて今日は家庭菜園の話です。

自宅の庭でいろいろ育てています。

そんなに広くないですが、耕してマルチ張ったりしながら楽しんでいます。

毎年植えているのが小玉スイカ

市販の苗が優秀なのかちゃんと甘いスイカができます。

ブルーベリーも毎年たわわに実ります。

毎年春にはアスパラも生えてきます。

桜が咲いた後ぐらいに。すんごい太いアスパラが生えます。

今年はゴーヤを植えてみました。暑さをものともせずに夏の間中収穫できました。毎週ゴーヤチャンプルーでしたw

実がたくさんなりすぎて、収穫を忘れることもしばしばで、ゴーヤは収穫を忘れると黄色くなって爆発しますのでご注意くださいw

庭の土はもともと宅地用の砂みたいな白っぽい土で、ぜんぜん肥沃ではなかったのです。しかしここ最近は土の状態がすごくいいです。

理由はたぶん、いろんな実験で使用したBB菌をちょくちょく畑に投入してるからじゃないかと。通常は試験に使用したBB菌粉体はそのまま廃棄するのですが、もったいないので家の畑にまいていました。そのせいで土壌改良効果が発揮されてここ最近のいい収穫につながっているんじゃないかと思います。

農家さんがバイオの惠を何年もリピートしてくれる理由もわかる気がします。


大阪万博出展!静かに働く微生物のチカラを見てみよう

重要なおしらせ 株式会社ビッグバイオ

ビッグバイオは、2025年10月3日(金)から開催される大阪・関西万博の体験型展示
「未来航路 -20XX年を目指す中小企業の挑戦の旅-」に出展します!

今回は、微生物の力で水をきれいにする「エコ・バイオロック」を使った水槽を展示しています。

【出展内容】
展示している水槽には、フィルターなどの機械は一切使っていません。
水槽に置かれた「エコ・バイオロック」にはBB菌が住みついていて、有機物を分解してくれます。
機械に頼らず、“自然の力”だけで水が少しずつきれいになっていく様子を、ぜひご覧ください。

【エコ・バイオロックとは】
■ 化学薬品を使わない、環境にやさしいバイオソリューション
■ 継続的な水質浄化
■ 観賞魚の水槽から、水路など幅広いシーンで使えます

【展示の見どころ】
今回私たちがお伝えしたいのは、持続可能な社会を支える“縁の下の力持ち”となる技術の存在です。
静かに働く微生物のチカラ、ぜひ会場で感じてみてください!

※会場にビッグバイオのスタッフは常駐しておりません。

【イベント概要】
会  期:2025 年 10 月 3 日(金曜)〜 10 月 7 日(火曜)の 5 日間
時  間:10 時 00 分〜20 時 00 分(入場19 時 30 分まで)
     ※10 月 3 日(金曜)のみ 11 時 00 分開場
会  :大阪・関西万博 EXPO メッセ「WASSE」<South>
     展示エリア「挑戦を巡る航海」
入場方法:自由入場 ※混雑時には入場制限がございます。
万博特設サイト「未来航路」:https://expo2025.smrj.go.jp


夏から秋です。

社員ブログ Hirano社員

こんにちは、Hirano.社員です。

 

いつの間にか9月が終わろうとしています。

日の暮れが早くなり、まだ残暑がありますが少し秋らしくなってきました。

熊本は暑い、寒い期間が長く、春や秋といった適温の季節が短いです。

これからの短い秋、しっかり堪能していきます!

 

さてビッグバイオの創業祭もあとわずかです。

この期間中のお客様には、購入時のポイント15倍、そしてささやかですがタオルのプレゼントをご用意しております。

あと数日で終了しますが、ぜひご利用下さいませ!

 

続きまして、少し早いですが、寒い季節に使う加湿器用の商品をご紹介致します。

その名は「加湿器さぷり」です。

加湿器や空気清浄機の水タンクに使う製品です。

水タンク内のカルキ(残留塩素)抜きつつ、除菌ができ雑菌によるヌメリや悪臭を軽減できます。

水タンクは掃除してもいつの間にか、またカビやヌメリが発生してしまいます。

煩わしいお手間の軽減に繋がります。

ぜひ一度、使われてみて下さい!

抗菌性のアミノ酸やビタミンC等、食品素材からできていますので、安心してお使い頂けます。

このようなタブレット状態になっております。水タンクの水量に寄りますが、給水時に1~3錠お入れ下さい。

ご興味を持たれた方は、弊社の公式サイトを見て頂けると幸いです。

 

公式サイト:加湿器さぷり

https://big-bio.com/ec/products/detail/398