お知らせ・ブログ

  1. ホーム
  2. お知らせ・ブログ
  3. 社員ブログの投稿一覧
お知らせ・ブログ

桜と花壇とマスク用涼感スプレー

社員ブログ

こんにちは!
この一週間で急に暖かくなってきた熊本からお届けします、鮎です。

私は今月で、入社一年になります。
昨年の三月、初めて会社へ来た日は、ビッグバイオの駐車場の桜が満開で、とてもキレイだったことを今でもよく覚えています。今年もそろそろ桜が咲くかなーと下から見上げてみたところ、ほんの僅かですが、柔らかくなってきたつぼみと、ピンク色の花びらを発見しました!最近は、毎朝、会社の桜の開花を待つのが楽しみです。

さてさて、そんな桜の下ですが、いつの間にか、花壇がひどいことになっていました…

製造部の有志の皆さんが、昨秋につくってくれた花壇。仕事で疲れた日に、花壇の花がら摘みをするのが私のひそかな楽しみだったのですが、最近花壇活動をさぼっていたせいか、「花壇」が「草壇」になっていました。このいきなりの暖かさで、桜だけでなく、雑草もすくすくと育ってしまったようです。このままじゃお花がかわいそうなので、本日は、熱中症対策に、自社商品「マスク用涼感スプレー」をお供に、花壇のお手入れをしました。

このブログでも何度か紹介していて、社員にも愛用者が多いマスク用涼感スプレー

実は、マスクの温度を下げるだけでなく、虫除け効果もあるんです。ご存じの方も多いと思いますが、蚊は、ミントからつくられたハッカ油などのスーッとする清涼感ある香りを嫌います。このスプレーにもその種の香料を使っています。そのおかげか、マスク用涼感スプレーを使って草むしりをしていると、顔周りに寄って来る虫が少ないように感じます。

(※マスク用涼感スプレーは、あくまでもマスクにスプレーする商品です。顔面や肌に直接スプレーすることはご遠慮ください。)

そんなわけで、自社商品の副作用ならぬ、副効果を感じつつ無事に草引きが終わりました。


見違えた花壇!!大満足です!

草引きをしていると、もう一つ嬉しい出来事がありました。
なんと!
冬に、私がひっそりと植えていたヤマザクラの苗木に、小さな葉っぱがついていたんです!


この苗、頂きものだったので、「枯れてもしょうがないかー」と軽い気持ちで花壇のすみっこに植えていたため、自分でも植えたことをほとんど忘れていたんです。私は面倒くさがりなので、本来土いじりは苦手なのですが、こうして新芽を発見したり、桜のつぼみを見つけると、心がぱっと明るくなるので、お花ってやっぱりいいなあと思いました。

桜が咲いたら、会社の駐車場で、お花見しながらお弁当を食べようと思います。


微生物の未来 〜 その4 微生物が産生するチトクロームP450 〜

社員ブログ tsu

タイトル:微生物の未来 〜 その4 微生物が産生するチトクロームP450 〜

 

こんにちは。ビッグバイオ研究部のtsuです。

2022年最初のブログになります。遅くなりましたが、本年もよろしくお願いします!

 

世界情勢が大きく動いて、いろいろと考えることが多くなったのではないでしょうか?

これに関連しているのかどうか不明ですが、急激にサイバー攻撃も増えてきていますね。

どこで何が繋がっているかわからないもので、ちょっとしたことが、ニュースの尻尾になるかもしれませんよ!

 

・ はじめに

今回は微生物の未来、その4 微生物が産生するチトクロームP450と題し、チトクロームP450というタンパク質について見ていくことにしましょう。きっと、微生物のさらなる可能性を感じて、微生物をより理解していただけると思います!

 

前回の「その3 微生物と2021年のノーベル化学賞」をまだご覧になっていない方は、こちらからお読みいただけます。

 

・ チトクロームP450とは?

Fig. 1 チトクロームP450の高次構造

リンクによる

 

チトクロームP450は、有機化合物に一原子酸素を導入するモノオキシゲナーゼ反応を触媒する酵素の総称です。単にP450やCYP(シップ)と呼ばれることがあります

(以下P450とする)。異物代謝や二次代謝産物の生合成など多岐にわたる生命現象を支えており、カビ、酵母、植物、昆虫、魚類、および哺乳動物にいたるまであらゆる生物に存在しています。

還元状態で一酸化炭素と結合したとき、450nm(可視光線の青色に近い波長)に吸収極大を示すことから、チトクロームP450という名前がつけられました。チトクロームとは、ヘモグロビンと類似した構造を持つタンパク質で、細胞呼吸における電子伝達系に関与しています。ところが、チトクロームP450は従来のチトクロームとは本質的に異なります。

チトクロームP450は生体内で多くの生理機能を持っています。例えば、ステロイドホルモンの生合成、胆汁酸の生合成、プロスタグランジン、トロンボキサン、ロイコトリエンなどの生理活性物質の合成、活性型ビタミンD3の生合成などに関与しています。このことから、薬物代謝のための酵素として考えられた時代もあるようです、現在は、薬物代謝のみならず、非常に有用性のある酵素であると認識されています。この酵素の反応パターンは、芳香環の水酸化、側鎖の水酸化、o-脱アルキル、脱ニトロ、脱ハロゲンなど多種多様で、生物の有機化合物分解にとってとても都合の良い反応系になります。

 

・ 微生物とチトクロームP450

P450を作り出す微生物として、Bacillus属、Streptomyces属、Mycobacterium属、Rhodococcus属、Pseudomonas属などが報告されています。

属を超えて広く分布していると考えられていますので、今後さらに多くの微生物にP450が発見されることが期待されます。

ここで、実際にどのような場面で役立っているのか例を見ていきましょう。

 

1. 農薬の分解

防虫剤として使われているカンフルはPseudomonas属により、酢酸とイソ酪酸にまで分解されます。

また、除草剤であるスルホニルウレアはStreptomyces属によって代謝されます。

 

2.有機塩素化合物の分解

Rhodococcus chlorophenolicusによって、ポリクロロフェノールを代謝する事が知られており、クロロフェノールはMycobacterium fortuitumによって代謝されることがわかっています。

また、土壌を燻蒸消毒する農薬であるクロルピクリンやBTM(ブロモトリクロロメタン)、DBPC(1,2-ジブロモ-3-クロロプロパン)なども代謝されることがわかっています。

 

3.芳香族炭化水素類の代謝

殺虫剤であるプレコセン2やベンゾピレン、エリスロマイシン、ワーファリン、テストステロンなどを代謝することがわかっています。

 

4.その他の有機化合物の分解

石油成分であるアルカン類を分解することがわかっています。オクタンやヘキサデカンなどが対象になるようです。

 

このように、さまざまな種類の有機化合物が対象になることがおわかりになることでしょう。

 

・ 最後に・・・・・

現在、日常的に何万種類という化学物質が使用されていると言われています。これら化学物質はさまざまな過程で環境中に放出され、大気圏や水圏、土壌などから検出されています。

環境中に放出された化学物質を除去することは非常に困難で、除去するため新たな化学物質を使用することもあります。ところが、一部の自然界に放たれた化学物質は、微生物が作用して分解・除去され環境に戻されていることも事実です。例えば、クロロホルム(1)、トリクロロエチレン(2)、テトラクロロエチレン(3)、ジクロロメタン(4)を始め、有機塩素化合物やポリビニルアルコール(5)、有機水銀(6)、有機スズ(7)、PCB(8)などを分解することも知られています。これら化学物質の分解に関与しているのが、今回のテーマであるチトクロームP450なのです。

ビッグバイオではBB菌を環境修復技術として利用しています。昨今、さまざまなバイオレメディエーション技術が注目される中、ビッグバイオは20年以上に渡り、微生物による環境浄化技術を開発、実践してきました。今回紹介してきたチトクロームP450に関する知見は、日々更新されていますが、推測の域を超えきれていない知見もたくさんあります。環境中で微生物がチトクロームP450をどのように作り出しているのか不明点が多いため、もし解明することができれば、環境浄化技術をより確かな技術として確立できると期待できます。

 

参考文献

  1.  Bagley, D. M. and Gossett, J. M.(1995)Chloroform degradation in methanogenic methanol enrichment cultures and by Methanosaricina barkeri 227.Appl .Environ. Microbiol.61 : 3195-3201
  2. Arciero, D., Vannelliti, T., Logan, M. and Hooper, A. B. (1989)Degradation of trichloroethylene by the ammonia- oxidizing bacterium Nitrosomonas europaea. Biochem. Biophys. Res. Commun. 159 : 640-643
  3. Freedman, D. L. and Gossett, J. M.(1989)Biological reductive dechlorination of tetrachloroethylene and trichloroethylene to ethylene under methanogenic conditions. Appl. Environ. Microbiol . 55 : 2144-2151
  4. Vannelli, T., Logan, M., Arciero, D. M. and Hooper, A. B.(1990)Degradation of halogenated aliphatic compounds by the ammonia-oxidizing bacterium Nitrosomonas europaea. Appl. Environ. Microbiol . 56 : 1169-1171
  5. Sakazawa, C., Shimano, M., Tanigichi, Y. and Kato, N.(1981)Symbiotic utilization of polyvinyl alcohol by mixed culture. Appl. Environ. Microbiol .37 : 747-756
  6. Olson, B. H., Barkay, T. and Colwell, R. R.(1979)Role of plasmids in mercury transformation by bacteria isolated from the aquatic environment. Appl. Environ. Micribiol .38 : 478-485
  7. 篠田純男, 大 木宏 有機スズ化合物と微生物 水環境学会誌15:505-510
  8. Ahmed, M. and Focht, D. D.(1973)Degradation of polychlorinated biphenyls by two species of Achromobacter. Can. J .Microbiol .19 : 47-52

tsu

研究部に所属するtsuです。時々、社内SEもしています。 研究開発に従事する傍ら、データ分析やアプリケーション開発、データサイエンス関係もしています。研究分野とIT分野を融合するような活動も していきたいですね。 専門はバイオテクノロジーです。

お水キレイで、お悩みスッキリ

社員ブログ ヨシオ

みなさん、こんにちは。

 

営業部のヨシオです。

 

 

 

もう2月も終わりが近づいてきてますが、まだ全然寒いですね…。

 

3月ってだったはずでは…。

 

 

 

 

さて、そんな寒い中ではありますが先週お取引先様の見本市に出展してまいりました!

 

 

2/16(水)〜2/17(木)

春季見本市

 

 

 

今回は博多駅の近くにある福岡ファッションビルでの開催でした。

 

 

 

外はが降っていたりと寒さに身を震わせておりましたが、

たくさんのバイヤーの皆様にご来場いただき、会場は熱気に包まれておりました

 

 

 

様々な商品をご紹介することができましたので、

これから皆様のお手に取ってもらえるよう更に励んでまいりたいと思います。

 

 

 

 

さて、今回の見本市ではバイヤーの方々とお話をさせていただいたのは勿論ですが、

他に出展されていたメーカーの方々とも沢山お話をさせていただけました。

 

 

 

その中で、弊社の水質浄化剤がめちゃくちゃ人気に

 

 

エコ・バイオリング

https://big-bio.com/ec/products/detail/217

https://big-bio.com/ec/products/detail/280

 

 

エコ・バイオマーブル

https://big-bio.com/ec/products/detail/218

 

 

 

お隣に出展されていた方も

 

「それ作ってる会社なの今まさに悩んでるとこなんだけど

 

と仰っていました。笑

 

 

 

どうやら大きな水槽をお持ちのようで、毎回水替えに困っていたとか。

 

さらに寒い時期も続いてましたので、なおさら悩んでいたご様子…。

 

 

 

 

そんなお悩みを解決してくれるのが、このエコ・バイオリング

 

 

川魚を入れて134日経過した比較実験

 

 

 

これで煩わしい水の交換から解放されます!

 

 

緑色のなどは生えてしまいますのでお掃除は必須ですが、

お水はキレイな状態を保ってくれます。

 

 

 

効果期間は、なんと1年間

 

 

年に一回のこのリングを交換するだけで水槽のお悩み解決!

 

 

 

ビッグバイオの水質浄化剤、かなりオススメです!

 

 

ちなみに見本市の隣のブースの方は水槽が3つもあるので、今後定期的に購入してくれるそうです。笑

 

 

 

 

ここ最近、新たに水槽や観賞魚を飼われる方も多くなったと聞きます。

 

 

水替えに悩んでいるそこのアナタも

ぜひエコ・バイオリングをお試しください!

 

 

 

 

寒さ厳しい日が続きますが、皆様も体調には気をつけて。

 

 

それでは、また次回。


ビッグバイオ【ワンダーフォーゲル部始動!!!!!】

社員ブログ YUAN

この度ビッグバイオではワンダーフォーゲル部を立ち上げました

 

 

 

ところで皆さんは「ワンダーフォーゲル」という言葉を知っていますか

ドイツ発祥の活動のようですが、野外活動を率先して行う事のようです。

日本では主に登山部と対比されるようです。

 

 

興味深い記事がありました。(https://3pomichi.com/3031

それによると・・・

山岳部もワンダーフォーゲル部も主な活動は「山に登ること。

・登頂を目的とせずより幅広く自然活動をおこなうのがワンダーフォーゲル部

・ルートを攻略し登頂することを主な目的としてより困難な登山に挑戦するのが山岳部

 

 

 

 

 

私は自然を楽しむため、登山やハイキングをする部活と解釈。

 

弊社のモットーは「自然に戻そう自然の力で」ですし、弊社は自然に寄り添った商品の開発をしています。

 

社員も自然環境や動物が好きな社員が多いので、私たちの活動に「ワンダーフォーゲル」はピッタリだなと思いました

 

 

 

 

 

そして、2/11(金)に自然を楽しむため、熊本県の飯田山に登ってきました

 

             登山中に綺麗な竹林

 

               苔すら愛おしい

 

    熊本地震で被害に遭ったお寺ですが、灯籠はしっかりしていました

 

 

           登頂!熊本市内が一望できます

 

無事に登頂しました。

最近は新型コロナ禍の影響で引きこもっていますし、仕事中も外にでられませんので、久しぶりに自然に触れられて、心もカラダも綺麗になった気がします!

 

ビッグバイオのワンダーフォーゲル部はこれからも活動していきます!

 

 

弊社では自然に寄り添った商品づくりをしていますが、熊本県のSDGs認証をいただきました

 

 

 

 

 

弊社はこれからも自然環境を大切に、「自然に戻そう自然の力で」のモットーの下、活動していきます


YUAN

「お客様へより良いモノを」 新潟県出身のYUANです。鹿児島や屋久島にも住んだことがあり、九州が大好きです。釣りやアウトドアが好きで、日ごろから「自然」に寄り添う生活をしたいです。お米とお酒も大好きです。

昭和の営業マン 営業での珍道中

社員ブログ 昭和の営業マン ポン

こんにちは久々登場のポンです!

毎日コロナコロナで嫌になりますね。

関西出張は今までは飛行機で行ってたのですが、コロナのせいで最近は車で大阪まで行ってます。

今回は車で行かないと気付かない事や風景をご紹介します。

先ず1つ目は信号待ちでふと隣の車のナンバープレートが目に入ったのですが、

何とローマ字が入ってるんです。地元熊本では見たことがありません。

ちょっと解りにくいですが31Fになってます。

ネットで調べたのですが、

番号指定が出来るようになってから特定の数字が増えてしまう為ローマ字を使って増加に対応しているようです。

 

次に発見したのがこの写真です。

これも信号停車中に偶然目に入ったので急いで写メりました!

凄くインパクトがある社名ですね。

鬼歯車ですよ!

看板にあらゆる機械部品製作いたします!!って書いてあります。

さすが大阪ですね!

私も一度見たら忘れませんもん!

凄い!

ウチも鬼バイオとか

鬼BBとか

鬼シリーズ作って

「カビに負けない鬼バイオ」とか

「絶対匂わない鬼消臭」とか出来たら売れるの間違いなし(笑)

CM中

加湿器肺炎急増中!あなたの加湿器大丈夫?

最近、加湿器を使用している人に加湿器肺炎が流行しています。

原因はタンクの中の雑菌を部屋中にバラまいているからです!

そこで弊社の加湿器タンクの除菌剤で「ヨウ素ですっきり加湿器用」や「ヨウ素でタンク除菌加湿器冷風扇用」をお勧めします。

使い方は簡単で、包材をポンとタンクに入れるだけで1か月ご使用頂けます。

まだ使っていないあなた!

タンクの中は雑菌がウヨウヨいます!

加湿器肺炎にかかる前にタンクの除菌をしてみては!!

ご購入はこちらから

https://big-bio.com/ec/products/detail/206

 


2月のイベントといえば…

社員ブログ マル

こんにちは。

1月いっぱいでちょうど入社して3年を迎えましたマルです。

 

2022年になり早くも1ヶ月が過ぎたわけですが、皆さんは2月の一大イベントといえば何を思い浮かべますか?

2月3日の節分

2月11日の建国記念日

2月14日のバレンタイン

さらに今年は2月4日から北京2022オリンピックが開催されますね。

 

2月は1年の中で日数は一番少ないですが、イベントが多く凝縮していますね。

ビッグバイオ通販ではそんな2月のイベントにちなみ、2月限定仕様の商品を作りました。

 

【通販限定】FABミスト ペット用 猫の日限定デザインセット

(https://big-bio.com/ec/products/detail/298)

2月の大イベント、2月22日の『猫の日』にちなんで、可愛い猫がデザインされたFABミストペット用が登場です。

 

<セット内容>

FABミスト ペット用(300ml)

詰め替え用(250ml)

 

FABミストは天然由来成分でつくられた消臭・除菌スプレーです。

・アルコール不使用

・植物由来成分100%

・香料不使用

と、ペットにやさしい製品を作りました。

その安心の成分でありながら消臭効果もバッチリな商品です。

ペットが粗相してしまったカーペットや、くたくたになるまで遊んでいるおもちゃなどへの使用におすすめです。

FABミストは除菌もできるので、雑菌の繁殖が気になるものに是非お使いください。

 

今回はまだ販売していない詰め替え用もお得なセットで先行販売します。

 

さらに今年の猫の日はなんと2022年2月22日。2が6個も入ったスペシャルな日です。

セット価格は税込2,222円!

かなりお得な上に価格までニャン×4にしました

 

私の家には猫ちゃんはいないのですが猫デザインのFABミストはとっても魅力的です。

ワンちゃんやうさぎ、ハムスター、爬虫類、鳥、その他の動物のニオイケアにももちろん使えます。

 

 

ぜひ今だけの猫の日限定ラベル版のFABミスト ペット用を手に入れてください


『ヨウ素DEすっきり加湿器のタンク除菌剤』 デビュー

社員ブログ カズ

転職 8年目のカズです

『ヨウ素DEすっきり加湿器のタンク除菌剤』 デビュー

https://big-bio.com/ec/products/detail/259

加湿器の「除菌」をする 今の時期には、好評の商品です

ヨウ素のチカラで、除菌 カビの発生を抑制!

加湿器のタンクに入れるだけで、効果が出ます!

ヨウ素って?

ヨウ素は、海藻などに含まれる成分で、人体に必須のミネラルです

うがい薬、消毒薬にも広い使われている成分です。

我が家では、今年、加湿器を初めて購入しました。 さっそく

カビが発生しない様に、『ヨウ素DEすっきり加湿器のタンク除菌剤』をいれました

ヨウ素が主成分。自然のチカラで カビを予防しますので、

化学薬品や薬剤使用の商品とは、異なり、穏やかに効果を発揮します

カビの発生が、抑えられ、安心してお使いいただけます。

是非、一度、試して見て下さい